週明け、幼稚園についたら、This way to Love& Laughter &Happy ever afterの

サイン。誰かがおいてくださった。なんだかとっても嬉しくて。ここに私をおいて下さるだけでありがたいのに。皆様に、ありがとうございます。

Silly Puddy プルプルの感触がおもしろい。ちょうどalphabet　「E」にちなんでEgg.ほんとの卵みたい。えも食べれませんよ。いろんな材料を駆使して、遊びを展開。子供たちみんなに、「あなたたちの生活も遊ぶみたいに」、生きていってほしいな。

リンゴ、時々余分な実を摘みます。そのリンゴで遊びます。リンゴやさんや、リンゴをトラックで運んだり、お料理したり。

食べてみたい～。と一声で、じゃ食べてみようと実験。

小さくてグリーンのは、まずい～、そして渋いという味に出会いました。

小さくて赤いのは、しわしわ。にがい！

少し大きくなったグリーンは？皮は苦いけど、あとは美味しいよ。

という結果になりましｔ。いやいや実りの多い一日でした。

大きなオレンジが、小さな木にたくさん。

甘くて、みずみずしくて、小さく切って、毎日みんなで分け合って。お弁当の後の皆のお楽しみになっています。自然のめぐみに、感謝です。

幼稚園では、良く地球の話をします。そして最後は、大切にしようねと。するとある日、ママと一緒に作ったよと。

うれしいな、伝わっているんだなと感じる瞬間。

エデュケーションリンクの運動会の種目？

そうして想像してみてください。笑。

みかんの皮を日干しに。これで何にしようかな？と先生たち。バスに入れてもいいねなどなど。次の日、キッチンをみたら、お砂糖に入ってる。これで紅茶を飲んだら、幸せな気分になりました。

今日も１日、笑顔で！

　あれあれ、なんで？クモの糸見えないけど。椅子と椅子の間を綱渡り。

糸、糸、見えない！雲（誤字ではありません）の道があるんだね！と誰かがいって。普通に納得する友だち。いいな～。

バナナの木から、花や実を守る殻が落ちる。

そこに水が溜まって。それはそれは美しくって。

子どもたちも触れないほど。

大きなバナナの木。

バナナがたわわ～

ここで「こざる10匹」を読むと、子供たちの目がキラキラ。

　創作劇が始まり、その日は１日、団結する！　２歳児クラス。

　小枝と葉っぱと、ほんの少しのおもちゃの方が、

子供の創造力はより、かきたてられると、つくづく感じます。こんなこと皆すると思いでしょうか？いやいや、最近は、こういう遊びをする子がすごく減っているのですよ。

マザーtree　　　　　　　その隣に子供tree              マザーtreeの根本に増える

親戚かな？

幼稚園のリンゴの木。種を飛ばして、木を増やしたかと思いきや、今度は、根本からたくさんの木を増やしてもいる。すごい生命力ですね。根分けできるでしょうか？

５月はマインドフルネスのお母さん勉強会。会の最後には、元気を取り戻したようなキラキラし目のお母さんが印象的。５月毎週金曜日、１１時－１２時。４回にわたって会を開いています。参加されたい方は、info@edlink.orgまでお問合せ下さい。

日ごとに大きくなるかぼちゃ。これも種から。

 小さな芽の水やり。きれいだな～。

子供には、こういう姿をたくさん見て育ってほしいです。

キュウリから葉っぱ。とっても元気なキュウリなのです。においも立派なキュウリ。

日本に帰った友だち、に、会えた日。うれしい～。

子供たちの大好きな遊びの一つ。小さなすり鉢をみかけたら、教えて。

ダイナソーの週に使った粘土、茶色、緑、小麦の色、この色だと子供の遊びが活発になる。この日３歳児が付くった数々。中央は、レンコンのはさみ揚げ？シェイクも作った。お肉をスライスしてなどなど。

Earth day.

野菜の先端、土にかえしてゆきましょう。

マインドフルネスを勉強しています。現地の学校でもそろそろ取り入れられているもので、まだ幼稚園ではですが、ゆりこ先生のご指導をいただきながら、園の子供たちとも、マインドフルネスをしてゆきたいと考えています。どんな時も心の平穏を保ちながら過ごせるようになったらいいです。アメリカでは、たくさんの若いお母さんたちが、マインドフルネスを学んでいます。より良い家庭つくり、より良い子供との関係、夫婦関係のために。優しい人との関係つくりに多くの人が、今気づき始めている、うれしいな。

良かったら、下記のサイトで子供たちの声をお聞きください。

Mindfulness Kids voice

When I finished the Mindfulness fundamental course, I was surprised that many mothers who have young children take this course. This is not just good for forming better relationship with family members but really good for our society as well.

ある日のおやつ。そうちゃんママの手作り芋ようかん。「パパがつくるはずだったけど、その週末は子供たちにいそがしかったから、私が。」とママが大量のお芋をつぶしてくれたのでしょうね。子供たちは、こうした大人たちに大切にされながら育ちます。パパとママが、みんなのために作った芋ようかんだよ。ほんのり甘い。

先生方の手作り。

外遊びの最中、こどもが間違っておってしまった小枝を使って。
「ごめんね、それで、きれいでありがとう。」

これは子供からでた、飾らぬ言葉。
ありがとう、小枝。ありがとう、先生。

整えられた食事から、大切にされていることを感じ、愛されているんだと気づく、だから、食事は大切だと。

食という字、そういえば、人を良くすると書くんですね。

先生ありがとう、子供たちから自然と出る言葉、美しい。
皆が優しい１日でした。生んでくれてありがとう。元気に育ちますように。

雛祭りの遊び、平安時代から伝わる貝合わせ。貝殻そのままの美しさをまずは、味わって。二つとして同じ柄はありません。

労を惜しまず。

絵付けは、ひらがなを。色合わせでも遊べるようにと色もつけて。ニスを特別感がでます。

 カチッとはまるものはたったひとつだけ。

ママ手作り。薄さも大きさも子供の手ピッタリ、使い安い雑巾。さすが手作り。教室の清掃、子供たちが手伝います。特にアメリカでは大切につなげたい日本の素晴らしい教育の一面。

One of the parents brought home-made dips for crackers to school!
All of the children enjoyed them!

“You Are What You Eat!!”